平成10年度NEDO先端技術講座 |
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| 資源環境技術総合研究所 |
| 温暖化物質循環制御部光利用研究室長 |
| 竹内 浩士 |
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| 「光触媒反応の基礎と環境浄化への応用」 |
| 光触媒については近年、環境浄化への応用が注目されているが、その能力について過大に評価されているところがある。本講義では、光触媒作用の原理、反応機構、特性などを検討し、そこから導かれる可能性と限界を明らかにする。実用化において重要な材料化についても検討を加えるとともに、窒素酸化物や有機塩素化合物など主として気相汚染物質の分解・除去に関する最近の研究成果を報告する。 |
| 東京大学先端科学技術研究センター | |
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情報機能材料講座 客員教授 TOTO LTD 主席研究主幹 | |
| 渡部 俊也 | |
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| 「大学発ベンチャーテクノロジーとしての光触媒技術とその実用化状況」 | |
| 酸化チタン光触媒の有する抗菌、脱臭、汚れ止や防曇等、多様な機能が注目され、最近になって自動車や建築分野等での実用化が急速に進んでいる。酸化チタンの光触媒効果はすでに1970年代から知られていたもので、なぜ今このような実用化の盛り上がりを見せているのかを考えると一見奇妙にも感じられる。このことの本質を理解するためには、この技術が大学から生まれたベンチャー技術的な展開がなされた側面を見逃してはならない。本講演ではこのような新たな視点で、光触媒技術の技術移転の経緯と産業界における実用化状況について解説する。 | |
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